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ぼちぼちいこか

3月の白タオルと留守番電話 と

  • Posted by: Hachiro
  • 2021-03-04 Thu 20:02:24
  • 穂高
あたたかくなったり寒くなったり
道路もカラッカラになったり雪が積もったり
正しい日本の3月ですなぁ (ウィルスは例外)
ほんと、陽がながくなったと感じるこの頃、確かに季節は巡ってる。

P1055036のコピー
(2018/03/04 飛騨・国見山より穂高遠望 宮田八郎撮影)



1月下旬、web shop で「ぼちいこタオル」の大量注文が(37ケ)入り
「え?何かの間違いちゃうんけ?」 で
「今春 巣立つ子どもたちに・・・」 とのメッセージもあって

子どもたちに、って、、、白タオル、子どもたちにって、、、
一瞬、小学生の子どもが(粗品でもらうような)白タオル持ち帰って(卒業式に!)
若いお母さんが、「なんやのこれ?」
って ぽいっと置く情景を思い浮かべたわけで。

そしたらですね
そしたらですよ

購入してくださったのは、とある高校のセンセで
間違いでポチったわけでもなんでもなく

卒業する男子生徒たちに(ほとんどが就職とのこと)
こんな状況の世の中だけど 「ぼちぼちいこか」の言葉を添えて贈りたい、

っておっしゃるじゃありませんか。

もうさっきとはすっかり違う場面転換で
「贈ることば」が流れる教室で、
「教壇に立つセンセイと、エイティーンの、少年から大人に変わる階段上ってる生徒たち」
の情景になってですね。

うれしくなったんです!

受け取った生徒さんたちが 「なんやこれ!?」 「しょうもなっ」とか
「かぁちゃん、ほいッ」と放り投げる様子もほほえましくて。
空想の世界—— (勝手にセンセイ)

山あり谷ありのこれからの人生だろうけど
幸あらんことを 
笑多からんことを  
がんばりすぎずに ぼちぼちと

「センセになりたい」 と言ってた(時もある)はちろーサンも疑似体験?ちょっとニヤケて「タオルかぃっ!」って言ってるかなぁ。

何年も後に
どんな風に記憶に残っているか忘れているかは別として
とにかく
うれしかったです。

卒業式前、
机の上のアルバムの横に、タオルとメッセージを添えたポストカード(Photo/Hachiro)が ちん と置かれた教室の画像を送って下さり、
思わず「うわぁっ!」と声に出し、写真のはちに「ほれっ」と言い、しばらくひとりでニヤニヤ(笑)

卒業式、、、
それぞれにそれぞれの想い出ありますよね (遠い目… 回想してみてください)



DSC00001のコピー
(2018/03/12 六百山撮影行 宮田八郎撮影 この後カメラトラブルで星空撮影できず)

そして、先日は
なんと

24年前の留守番電話のメッセージが
ミヤタハチロウの声が

穂高岳山荘の元バイトさんが送ってくれたんですよ!びっくり。
偶然、昔の留守電メッセージを再生してみたら八郎さんの声が残っていたと。

24年前ですよ! 24年前!!

なんですぐにわかるかって(誰も聞いていない)
穂高岳山荘の2代目オーナー 今田英雄さんの「穂高とともに30年」パーティを帝国ホテルで催すことのメッセージだったからです。
しかも
その日は、ミヤタハチロウ30歳の誕生日
 (準備から何からやりながらこっそり「オレの30歳の誕生会やねん ニヤリ)」と言っていた)

たまげたなぁ、 声 若いなぁ、 らしいなぁ、 よく残ってたなぁ ですよ、ほんと。

しかも、しかもですよ (くどい)
そのバイトさんとの再会がまた なんと!だったんですよ!

長女が京都の某大学へ入学し、1年目は寮に入っていたんです。
で、その寮生向けに栄養学(確か)の講義をしに来た講師が、その元バイトの彼女だという!(ひとりテンション高)
娘の名前からなんちゃらかんちゃら「穂高の八郎さん」とつながって!
「エーーーーーッ!?」と。 
聞いてびっくり。

その後、大阪での上映会に来てくださって十数年振りの再会をしたわけでして。



「穂高」という種が風にのって
あちらこちらでポンと花ひらいたり、そよそよと揺らいだり
よいしょッ と持ち上げてくれたり、ほんわかとつつんでくれたり

おかげさまです  ありがとうです




2018.3.5 ぼちぼちいこか〜春告雨〜



ファイル02314のコピー
(2018/03/06 「えんとこの歌」東京 梅ヶ丘の空の下 宮田八郎撮影)

ヒューマンドキュメンタリー 「えんとこの歌 寝たきり歌人 遠藤 滋」

いせフィルム ヒューマンドキュメンタリー映画の上映がぼちぼち再始動です。
予告編を観て、ご都合にあわせてぜひ全編を観る機会を作っていただければいいなと思っています。
いせフィルム 上映情報

■ 3月 7日(日)【東京】
 日比谷図書文化館 B1F 日比谷コンベンションホール
 〈『いのちのかたち』DVD&DVD-BOX第4弾発売記念上映〉(4作品:いのちのかたち・傍・小屋番・シバ)
 11時『傍(かたわら)3月11日からの旅』
 13時30分『いのちのかたち 画家・絵本作家いせひでこ』

 




あの時
10年とは
(うそみたいだ、 ランクルだった)



























立春に〜2021

  • Posted by: Hachiro
  • 2021-02-03 Wed 19:06:03
  • 穂高
ずんずんと時が過ぎてゆく気がしています。

もう立春。
今日は空も明るく、「陽が長くなったなぁ〜」と感じた17時の町に流れる音楽。
空を見上げる。


先日、久しぶりに「白出のコル」を眺めようと出かけました。
ほんと、久しぶり。

お〜、やっぱり見えたか!と、スノーシューを積んでこなかったことをチョット後悔。
まぁでも連日の雪解けでそんなにズボることもなく、、、。



蒲田富士から涸沢岳、白出のコル、ジャンダルム、見え隠れする西穂への稜線

雪のついた岩肌がとてもきれい、凛々しいね。
ひとりじめ。
雲が流れて、見ていて飽きない。


冷え切ってしまいそうなので、ふりかえりながら車に。
向こうに太陽が隠れようとしている、キンと冷えた空気のなかで
これまた錫杖が凛々しく聳え立ち、ジックリと眺めました。
夕暮れ時っていいんですよね〜、 どこかへ行ってしまいたくなる(笑)




どこを見ても、
そこを登っていた人や時間、風景に想いが寄っていくもんですな。



1月が終わり、立春。
2月は逃げる 3月は去る なんて言ってるうちに
桜の季節がやってくるんでしょうね。

ときおり、
これからのことや、生きがい、生き方(ん?同じか)などなど
つらつらぐるぐると考えたり、どうしようか、、、と考え込んだりもするけれど
まぁ、自分なりに 『こうしよう』 と思う暮らしぶりでやっていこッ!
ということで…。

このごろ、
「スクールウォーズ」を見て、毎回感動のナミダ ちょちょぎれです。



陽が長くなったなぁ、と感じた今日、
立春の頃、どんなだったかなと、ブログを見かえしてみました。
 ふむふむ、、、
 
 “立春に 2013.02.04 ”

本をとりだしてみようかな














日の出

  • Posted by: Hachiro
  • 2021-01-05 Tue 11:07:42
  • 穂高
  1日に1回太陽が地平線の下から昇る現象

2021年

なかなか
ゲラゲラ笑ってばかりいられる状況じゃないですが

季節は巡って
冬至も過ぎて
新しい年が始まって




(2016/11/18 奥穂モルゲンロート 宮田八郎撮影)


時には シンミリ落ち込んで
ある時 グッと上を見て
深く息を吸い込んで

誰もが
そうですよね



穂高 #0109『誕生』 Hodaka "birth" とタイトルをつけた
穂高よりの日の出(御来光)の映像集



 ゲンキ でるといいな





(ピースです。ニヤリとしてもらえたら)




穂高カレンダーは
1枚の写真から それぞれの 山にまつわる物語に想いを巡らすきっかけにでも、、、と

まだ ありますんで(笑)
 ハチプロダクション web shop
 (卓上は残数減ってきました)













もどって かむばっく〜〜

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-12-26 Sat 07:04:08
  • 穂高

2020年の終わりから
2021年の始まりにかけて
大寒波がくるとのことですね

どうか、たいへんなことにならないよう、、、願うばかりです




(2017/12/31 雪煙あがる奥穂高岳とジャンダルム_西尾根ジャンクションにて 宮田八郎撮影)





笑ってばかりはいられない世の中ですが
それでも
時には無理してでも笑うことも大事かと。。。



よく笑ってたんすよ、で、久しぶりに…




「もどってかむばっく〜 かむばっくなんじゃよ〜 〜〜〜 」

「は、な、し、を、き、い、て、 くださ〜〜いッ 」

「ばいば〜〜い ばいば〜〜い〜」


あ〜 笑える

(一部 コトバが乱暴な部分もあるかもですが 笑ってゆるして)









穂高カレンダー まだまだ販売中です
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冬の詩

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-12-18 Fri 08:22:40
  • 穂高
(冬の詩__高村光太郎)

 冬だ、冬だ、何処もかも冬だ
 見わたすかぎり冬だ



何年も前に
穂高岳山荘オーナー、今田英雄さんに聞いて一気に全文を読みました。

こんな “冬” がやってくると
この力強い詩を思いおこし、しんと読みます。

 (抜粋)

 ・・・・・・・・・

 汗水を流して、大地に仕事をし、家を建て、機会を動かす天晴(あっぱれ)の勇者よ
 汝の力をふりしぼれ、汝の仕事を進行しろ、汝の暴威をたけらせろ
 泣くときは泣け、怒るときは怒れ、わめく時はわめけ
 やけになるな、小理屈をいふな
 冬のやうにびしびしとやれ
 脊骨で重い荷をかつげ
 大きな白い息を吹け
 ああ、かはいらしい労働者よ
 冬はあくまで汝の味方だ
 骨身を惜しまず正義を尽せ
 冬よ、冬よ
 踊れ、叫べ、足を出せ
 
  ・・・・・・







奥穂稜線にて_121029_15s
(奥穂稜線にて)





月夜の穂高s
(月夜の穂高)













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