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ぼちぼちいこか

穂高をゆく 2020

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-09-11 Fri 08:16:17
  • 穂高

これがコロナか、、、 と。

ビールでも ストーブでも 観測所でもなく

2020の世の中。

マスクを持ち歩き、つけ、シュシュッとアルコール消毒
その日常に慣れてきてはいたけれど

上高地から歩きはじめ、ほんと、とにかく人がいない、少ない、自撮りしている外国人がいない!!
河童橋にだれもいない! しずか、、、
時おり熊よけの鈴の音が近づいてきては遠ざかり。。。

9月のはじめ、平日の穂高への径はすれ違う人も少なく(ほぼいない)
"クマさん、出てこないでね、チョットとおるからね、" と声に出したりして。
7月の大雨のすごかった様子を河原や登山道に見て
本谷橋でも 誰もいない・・・











静かな涸沢 (ココもウソみたいに、、、)から
雨のザイテングラート  小雨ですけどね





IMG_9930のコピーs
(数年前に新調した 看板。小屋のたたずまいとなじむにはもうしばらくかかりそうですね)



それぞれの小屋は
感染防止の対策をしていて
確かに今までとは違います。。。
スタッフや他の登山者の表情もわかりにくいし、
談話室の本も片付けて棚はがら〜んと。。。

一瞬、(さみしいなぁ…)と思ったけれど

ん、、、 あ、
 山小屋は “そこに ある こと” に 意味があるんだ、と思えてきた


夕刻には光がさしてきて
お、、、 光芒  (はち、 太陽の光 だぞ)




翌日は






澄みわたる 秋の奥穂山頂
遠くまで山々が見わたせて、、、




山頂

(非公開画像;山頂でユージさんに はちろ〜が乗りうつった場面アリ!? 笑笑)




この時期に
こんな静かな山歩きとは。。。





あ、穂高岳山荘の朝食
飛騨の 「朴葉みそ」  
あの味噌が焼けた香ばしいにおいは残念ながらないけれど
「子持ち鮎の甘露煮 山椒風味」 が!

  うまいッすよ


「はっちゃんに逢いに」 初めて穂高へ登った甥っ子
ここまで歩いてきた褒美に Tシャツやマグカップを 買ってあげ (買ってあげ!笑)



(下りで見えた北尾根 ポンポコたぬき)




ツッタカタ〜 ツッタカタ〜 と
下りてきました



みなさん ありがとう

山っていいなぁ






















山を想えば …

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-08-17 Mon 08:08:08
  • 穂高
… 人恋し

人を想えば 山恋し 
               (百瀬慎太郎)



2020、いろんなことからの 暑い夏ですね


山 と 人

山の中にいる人間て ちっちゃい

けど
生きてますよね〜


いちまいの写真からの ものがたり


150608 kei_3s
(2015/06/08 谷口けい 宮田八郎撮影)





北穂山頂よりs
(2012/08/03 北穂山頂より 宮田八郎撮影)





北穂南稜にて2s
(2013/07/21 北穂南陵にて 宮田八郎撮影)





160731 吊尾根s
(2016/07/31 吊尾根 宮田八郎撮影)





150823 朝陽s
(2015/08/23 朝陽 宮田八郎撮影)





「ひねもすのたり」
この時の

170821 白出道直しs
(2017/08/21 白出道なおし 宮田八郎撮影 (笑))




穂高を歩いて 撮って
仲間と 1人で 

創りあげた
「穂高をゆく」




















岳の瞳 〜穂高のいのちたち〜

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-07-15 Wed 07:06:32
  • 穂高

どうしているだろ、、、
 今年の 岳のいきものたち

170717 ライチョウ親子
(2017/07/17 ライチョウ親子 宮田八郎撮影)






コロナからの地震  
からの 大雨

毎年(何回も)のように起こる災害の様子に
なんていうか、ほんと、被害にあわれた方々にせつない想いを抱くことしかできない

そんな中でも、大会中止になったしまった高校野球部が
泥だらけになりながら被災した家の片付けを一生懸命やっていたり
野球ができない高校男子が、野菜を種から育てたり、、、
そんな映像を見ると
「あぁぁぁ〜 !」(尻上がりに) と、口角をあげて笑顔になれたり。


穂高界隈も
ココロが折れてしまいそうになるように
地震が収まらなかったり
大雨が続いたり、、、
自然の脅威には太刀打ちできないですね、、、
人間の思いどおりになんてならない

けど

きっと晴れる時がくるし、
この状況の中でナントカせねば、と
2020年という時を みんな過ごしていることと思います。

(いやぁ〜 タイヘンな年だね〜 こんな時がくるなんて…
 生きてゆく っていろいろあるねぇ  隕石落ちてくるし!)

自分にできること、を 自分なりにやる
なんの役に立っているかもわかんないし、役にたってないかもだけど
そーすることしか、なぁ。。。 デス


150715 ライチョウ_親子_2
(2015/07/15 ライチョウ親子 宮田八郎撮影)


ライチョウひなs
(2017/07/17 ライチョウひな 宮田八郎撮影)


各地域の山小屋も営業開始を遅らせたり、休止したり。
道路や登山道の状況も随時変わっています。

長いこと関わらせてもらっている穂高岳山荘。
あの稜線へ辿り着く飛騨からの道、、、
新穂高〜白出沢の登山道は、通行不能です。
渡渉点から岩切道、鉱石沢を渡って樹林帯を喘いで登り
荷継ぎ跡で おにぎりを食べることができません。
(こんなコトになってんだよ、はちさんよ〜)


いろんな山小屋、営業できなかったりで、
今まではしていなかったオンラインショップを公開しています。
穂高岳山荘もスタッフバッグ・手ぬぐいなど小物やTシャツ、
内田修さんの写真で綴った山荘の85周年記念誌「天空の輝き」
絵葉書など、その時々で想いを込めて作った品々をご覧いただけます。
山には向かえない今、そしていつか行ける時を願って
穂高への想いを馳せていただければうれしいデス。

ぜひ!(ぺこり)
穂高岳山荘オンラインショップ

そして
時おり、ハチプロダクションの映像を観て
さらにキモチは山へ…(ぺこり+微笑)

ハチプロダクション Web shop
ハチプロダクション amazonサイト




7月も もう半分!!

〔涸沢岳より ザ!夏やな 2017_07_06〕 (ハチプロダクション2020カレンダー)
この風景がくるときを願って
7月s


長くなってしまった






夏至と日食と父の日と

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-06-21 Sun 11:22:13
  • 穂高
今日は夏至です。

  ぼちぼちいこか「夏至」 Posted by: Hachiro 2014-06-21 Sat 20:47:40


この頃の陽の長さを実感しながら、いつも「夏至」の日を思ったモンです。
いよいよ今日か。。。

上の2014年に書いた記事のように、
穂高岳山荘は朝日と夕陽がよ〜く見られる場所に建っています。

今日はいい天気
雪解けが進んだ今は、スコーンとした青空と残雪と岩肌の、あの感じが
キモチをスカッとさせてくれるだろうなぁ と空想します。



(2016/06/27 ハクサンイチゲ 宮田八郎撮影)




あ、
再放送のお知らせがきました。
   
ニッポン印象派「風の頂 天空の夏」
(2018年9/5 初回放送)出演 宮田八郎 語り 吉岡里帆

NHK BSプレミアム 6/26(金)午前10:22〜10:51
語りが 吉岡里帆 さんと決まり、録音の立ち会いを楽しみにしていたのに
行けなくて残念だったヤツ・・・

2018年放送時、穂高の風景〜歩く、話す本人(ハチローさん)が登場するのでビビリましたね、、、

金曜の昼間はなかなかテレビの前にはいられないでしょうが、
ご都合よろしければ
あの時の宮田八郎に逢ってみてください




そして
今日の部分日食、 見られるかな

、、、と
ずっと前に使ったヤツを探りだしましたよ  準備はオッケー 笑

2012日食
(2012/05/21 見たか?じゃん…)




そして
父の日 か

自分が子どもの頃は
なにかプレゼントするとか、声をかけるとか、あんまり(ほとんど)なかった気がしてます。
他の「○○の日」ってのも。。。

なんちゅうか、自分が親になって、
誕生日にしても、自分が生まれた日、というよりも 産んでくれた日、産まれたときの背景・・・
などを思うようになりました。

まぁ、なんとなく
そのときどきに想いを馳せたり、考えたりふりかえったり

自分の父は、
長い車椅子生活のまま「人の生」というものを全うして
92年の人生の終わり方を見せてくれました。。。 最後のひと息を。

あたりまえだけど、
それぞれに子どもの時があり、若かりし頃があり、働き盛りの時があり、
いろんな災難や、喜びの時があり・・・

あ〜ヤバイ キリがないですね


ホント、もの持ちがいいというか、棄ててないっつうか (笑)
なにげに見つけ出してわらっちゃうんですよ
このテのもの、いっぱいある(笑)















ふたたびの “ 遠望、はるか ”

  • Posted by: Hachiro
  • 2020-06-07 Sun 10:05:08
  • 穂高
6月になって1週間

いろいろ想いはありますが

2017年6月の Hachiro ブログを 貼り付けて
いつもと違う 今年の穂高を なんとなく 想います



 遠望、はるか  
Posted by: Hachiro2017-06-06 Tue 08:00:15


ここのところ梅雨入り前の気持ちのよい晴天が続いています。

170604 涸沢岳より
(2017/06/04 涸沢岳より)


季節外れの新雪風景の中、寒気の影響なのか日中雲は多めなのですが、何故かやたらと視界がクリアです。


170604 市街地遠望
(2017/06/04 市街地遠望)


上の写真は、前穂北尾根越しの塩尻と諏訪の市街地です。
ひとつひとつの建物が識別できるほどよく見えていました。(よく見ると諏訪湖も分かります)


で、先週のとある夕方には笠ヶ岳の稜線に謎の光を発見。

170528 謎の光
(2017/05/28 笠ヶ岳の稜線)


太陽の真下、稜線の向こうがオレンジ色に光っているのがおわかりになりますか?

スタッフたちと「あの光はなんだろう?」と話したのですが、「幻日」や「環水平アーク」とかの光学現象ではなさそう。
結局その場では判然としなかったのですが、その後つらつらと考えるに、
おそらくですけれど、あれは遥か砺波平野(!)の水田に太陽の光が反射しているのではなかろうか、と。
そういえば、この時期の劔からは富山平野の田んぼが光って美しいと聞いたこともあるような。



それから一昨日の夜、月夜の穂高を撮ろうと涸沢岳へ登った折のこと、
以前からジャンダルムの右奥に市街地の灯りがあることは気づいていて、たぶん濃尾平野(つまり名古屋)方面の街明かりであろうとは思っていました。

それが、その日はハッキリと市街地の灯りが確認できるではないですか!

170604 涸沢岳より月夜s
(2017/06/04 涸沢岳よりジャンダルムと市街地の灯り)


う〜ん、あれはどこの街なんだろうか。

カシミールとかのパソコンソフトを駆使すればたやすくわかるのかもしれませんが、まぁ今のところ私には「はるか遠くの街灯り」でよいのかなと。
でも例えば、岐阜市内から穂高が見える!、なんてことなら凄いですよね。
(小屋裏から伊吹山はよく見えるので、周辺市街からこちらが見えても全然おかしくないはず)


それにしても、結構な年月をこの稜線で過ごしているはずなのに、今さらながらに気づくことも多いものです。

そういえば以前、小屋のバイトの娘が天気のよい日に景色を見ながら「今日は遠くまでよく見えますねぇ!」と感激した面持ちで言うので、
「こんなんまだまだや、ホンマにスゴイ日には東京都庁まで見えんねんぞぉ」と言ったら、
「エッエエっ! ほんとですかっ!! スゴイ〜」と、さらに感激していたので、そこからもう何も言えなかったけど、
ごめん、、、  都庁はさすがに見えへんと思う。





















「穂高を愛した男〜〜〜」ブルーレィ
収録された特典映像を観て
ちょっと、、、ね、、、











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