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大丈夫。

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-01-12 Wed 21:06:28
  • 未分類
先日の3連休には東京へ行ってきました。

高速
(中央道にて)





いくつか所用があったのですが、
いちばんの目的は『いせフィルム』の上映会&新年会。

下北沢の「La Cana(ラ・カーニャ)」で行われた上映会には多彩な方々がお見えでした。

会場
聖路加国際病院副院長で本作品の主役でもある細谷亮太先生


白崎280
「上々颱風」のボーカル;白崎映美さん(そのエキゾチックな風貌からは想像もつかないほどお酒飲みはります)

いせひでこさん 絵本作家のいせひでこさん(旦那さんの柳田邦男さんもご一緒でした)

じゃんサイン いせさんにいただいたサイン

さらには、
「白線流し」で知られるフジテレビの横山隆晴さん
宮城のシンガーソングライター苫米地サトロさん などなど…



そして初お披露目されたのが、いせフィルムの新作ドキュメンタリー「大丈夫。」

大丈夫。

新年早々に新作が誕生します。
映画のタイトルは「大丈夫。」

「大丈夫。」は小児科医・細谷亮太さんの口グセです。
診察を終えた病気の子どもたち一人ひとりに必ずそのひと言を添えて、励まします。
それは、40年来、小児がん治療の最前線で子どもたちの「いのち」と向き合い続けてきた、
細谷先生の自分自身への、励ましのコトバなのかもしれません。


映画を観終えたら、貴方も誰か他の人に「大丈夫。」と言いたくなるにちがいありません。

いせフィルム「監督のつぶやき」より



「いせフィルム」の伊勢真一さん「奈緒ちゃん」「風のかたち」などのドキュメンタリー映画を作りつづけている監督(と呼ばれるのはご本人はあまり本意ではないらしくいつも「演出」というクレジットです)さんです。

僕はいつも伊勢さんの作品に出会うたびに “奇跡のような” その映画たちにとても感動します。

ともかく映画制作というとやたらとお金がかかります。
そして商業ベースとは無縁のほんとうに良い映像を創りつづけてゆくというのは大変なことです。

伊勢さんの映画は残念ながらその作品の素晴らしさのわりには世間一般での認知度はあまり高くありません。
それでもこれ程までに上質であたたかい作品を紡ぎ出し続けてゆけるのは本当に凄いことだと思うのです。

カネよりヒト、モノ、ココロ… そんな映画づくりのスタンスを淡々とつらぬいておられます。 

そして、その「いせ作品」に共感する方々たちの地道なバックアップ。
だから伊勢さんの映画はほとんどが「自主上映」です。

今回の新作「大丈夫。」は、
ドキュメンタリー映画になじみのない方でもきっと見てよかったと思える作品に仕上がっています。
(個人的には特に医療従事者の方々に見てほしいです)


僕が伊勢さんとお知り合いになったのは十年ほど前のことだったでしょうか。
お世話になっていた演出家と伊勢さんが友人であり、それがご縁でした。

その演出家(渡辺哲也さん)は僕と穂高の映像作品を何本かいっしょに作っていただいた方で、
4年前に夭折されました。
その渡辺さんの遺作となった「四季穂高」
これは僕にとっても代表作であると思っています。

そして伊勢さんが親友であった渡辺さんへのレクイエムとして制作したのが「白い花はなぜ白い」という作品。





ともかくいせ作品、そして最新作の「大丈夫。」、ぜひご覧下さい。







ちなみに「大丈夫。」の最初と最後の星空はハチプロ撮影であります。
























Comments: 2

Hachiro URL 2011-01-14 Fri 18:47:40

佐治 様

コメントありがとうございます。
昨年完成して各地で上映されている「風のかたち」という映画がございます。
これも細谷先生を中心とした小児がんの子ども達を描いたもので、「大丈夫。」の姉妹編ともいうべき作品です。
併せてぜひよろしくお願いいたします。

佐治重衡 URL 2011-01-13 Thu 20:17:08

映画のご紹介ありがとうございました。自分は大人の癌を専門に見ている腫瘍内科医ですが、同じグループ内に小児癌を扱うチームがあります。ぜひみんなにも紹介したいと思います。

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