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一期は夢よ

  • Posted by: Hachiro
  • 2016-02-18 Thu 22:39:10
  • 穂高
数年ぶりにインフルエンザにヤラれてしまいました。
今朝はようやくゴホゲホという咳もおさまったものの、なんだかまだ体のフシブシが痛いです。

じっと大人しく寝ていると、熱でぼんやりしたアタマには変テコなことがいろいろと浮かぶもの、
でもそんな「夢うつつ」の状態って、それはそれでなんだか悪くもないものです。

現身(うつしみ)と夢との境って、なんなんやろなぁー と、ぼんやり思ったりもして。



さてさて、そんなちょっと熱っぽいアタマでこんなん作ってみました。



星々の記憶 予告編 from Hachi Production on Vimeo.


    



ほんとに夏までに本編が出来るのかどうかちょっとアヤしい気もしますが、まぁぼちぼちと。



そう言えば、この前ちょっと気になって調べてみたことがあります。

「星の数ほど」って言葉がありますよね。
それは“途方もなく数多い”ことを指すわけですけれど、
では、これまでこの世に誕生した(つまり死んでいった)人の数と、この夜空にある星の数とは、どっちが多いのか?

これはそれぞれの定義(どこまでを“人類”とするかや、どこまでの星を範囲とするか)で難しいところもありますが、
まぁおおよそで言って、これまでの人間の数というのは一説には1,060億人、またの説では3,300億人、類人猿近くまで遡っても約6,000億人ほどであるそうです。

現在の地球の人口は約73億人だそうですから(ぼくらが学生のころは「60億」と習った気がするけど、ずいぶん増えたもんです)、それからするとその数はエラい少ないとも思われるかもしれませんけれど、200年ほど前までは10億人そこそこだったのが、この100年ほどの「人口爆発」でエラいことになってきたようです。
で、まぁつまりは、これまで存在した人の数は「何000億」くらいの数字であるらしい。

で、方や星の数はというと、我々の属する銀河系宇宙で約2,000億個…

「おっ!? ほんなら人の数の方が多いのんか!!」と思いきや、
その銀河が宇宙全体では更に1,000億個はあるであろうとされているとか。

つまり 2,000億×1,000億= ○×△□*∀∞⌘∩♯

「んなモン知るかぁ!」って感じですが、
ちなみに記すと、その数「200垓(がい)」とか。
(「垓」ってなんやねん、ガイって!?   なにやら「億→兆→京→垓」となるらしく、10の20乗=ゼロが20ケだそうデス。 ……ぜんぜん想像できん)


ともかく、
この世に生まれて死んでいった人の数よりも、
この宇宙に存在する星の数の方が遥かに多いということではあるみたいですね。

あんましそんなことばかり考えていると、また熱出そうなのでもうヤメますが、
そんな途方もない数や空間や時を想像すると、やはり「一期は夢よ」と思えてもきます。



なにせうぞ
くすんで
一期は夢よ
ただ狂へ

閑吟集






「人は死んだら星になる」と信じるほどに純でもありませんが、
もしも現世の人がそうした想いを夜空にたくしたとしても、
どうやらまだまだ星々には「空き」がワンサカあるってことであるようです。


なので「安心してください、空いてますよ。」って感じで、星空を見上げていただければと思いマス。


(オチがちょっと古くてスミマセンです)



















































Comments: 1

至福の月 URL 2016-02-24 Wed 10:30:59

予告編upありがとうございました。
癒されるという感じではなくもう感動の一言でした。今年の夏を楽しみにしております。

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