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惜冬

  • Posted by: Hachiro
  • 2014-03-16 Sun 19:59:34
  • 穂高
近所のスキー場の営業が今日でおしまいとなりました。
(せめて今度の連休まではやってくれよ…)

ニュースではもう梅を通り越して桜前線も報じられるようになって、西の方では春一番も吹いたとか。



やれやれ、大好きな「冬」がいってしまいますね。



流葉より
(2014/03/15 ひだ流葉スキー場より)





私にとって「冬」は、雪やら氷やらとたわむれる楽しみの多い季節です。
(小屋番という仕事柄この時期しかそうそう休みがない訳で…)



深雪
(流葉スキー場 国設ゲレンデの深雪)




一角獣_04のコピー
(上高地中千丈沢の氷柱「一角獣」)




思えば、深雪を滑ったりアイスを登ったり…
その時々でコンディションがうつろい変わる、そんな遊びが好きなのです。
冬の象徴である「雪」の存在のような、はかなさみたいなものが何だか良い。




穏やかで暖かな春が嫌いなわけでもありません。

でも春の足音が強くなるにつれ、今年の山を思って心中穏やかではなくなって来ます。

その来るべきシーズンへの期待と不安は幾度経験しても慣れるということがない。
いや、経験すればするほどいろいろなことを考えてしまうものなのかもしれません。




春の訪れを喜ぶかたわらで、過ぎ行く冬を惜しむのは、
何も小屋番たちだけではないのではないかとも思うのですけれど。







































Comments: 2

Hachiro URL 2014-03-18 Tue 21:53:01

ははは。 そうですよね。
雪国に暮らすものは普通冬にはうんざりです。
でも今年は飛騨でも屋根の雪下ろしが不要なほど積雪は少なかったですね。(逆に普段降らないところが記録的な大雪となりましたが)

さて、今年の山はどうでしょう。

穏やかであることを願いはしますが、きっといつものように厳しい穂高がそこにあるのだろうと思います。
また、それこそが穂高なのですから。

克子 URL 2014-03-18 Tue 16:41:41

毎日毎日、灰色の空ばかり。
雪に埋もれた生活には、もうとっくにうんざり。

その雪が雨に変わり、少しづつ春の足音が近づいてきました。
土と緑にもうすぐ会える今、
やっと、
過ぎ行く冬を楽しもうって気になってきました。

惜しむ方には、おあいにく様です。



今年のシーズン、山は穏やかでありますように。

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