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夕焼け劇場

  • Posted by: Hachiro
  • 2012-10-19 Fri 20:31:02
  • 穂高
秋は雲の表情が豊かだ。
(…いや、特に秋に限らへんか…)

つまりは標高3000mはそれだけ空に近いわけで、そのぶん雲や空を感じることが多いのだ。




で、最近のそんな空の表情をいくつか。。。



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穂高小屋の裏手、白出沢の降り口にちょっとしたスペースがあって、
ここは夕映えを眺めるのにはサイコーの場所で、密かに「夕焼け劇場」と呼んでいる。


近頃は風が冷たくて、ゆっくりと夕陽を眺めるにはツライ頃となってきたし、
観客もまばらであるこのごろなのだが、
そんなこちとら人間の都合なぞとはぜんぜん関係なしに、自然の無言劇は日々繰り広げられている。



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もう間もなく我々も山を下りる。

そうして人の姿が絶えた穂高は、きっとなおいっそうの輝きと厳しさを放つのだろう。












































Comments: 4

Hachiro URL 2012-10-21 Sun 18:55:13

なにか… 過分なお褒めの言葉をいただいてたいへんに恐縮です。

ありがとうございます。

ただ、私の本分はムービーキャメラマンでありますので、スチール写真の撮影はあくまでこの「ぼちいこ」向けといいますか。
(それが最近けっこう楽しくなっていたりもいたしますけれど)

ま、ぼちぼちと撮らせていただければと思います。

20日の夕景は確かに素晴らしいものであったのですが、予想外のお客さんの多さで夕食のお世話にてんやわんや。
今時分はちょうど夕方5時頃に夕陽となるもので、残念ながら昨日は撮影している時間がありませんでした。
申し訳ないです。


なんといいますか、この時期に漂う特別なもの…

それは、間もなく小屋を閉じ、シーズンを終えるという安堵感と寂寥感みたいなもので、
それをササユキさんは「哀愁」と感じてくださったようで、その空気感を少しでもお伝えできたことを嬉しく思います。




小屋閉めまでの特別な時間を、今はじっくりと過ごしていきたいと思っています。




コメントをいただいたみなさま、、、   ありがとうございます。

サキユキ URL 2012-10-20 Sat 19:02:28

哀愁漂う見事な画像に言葉は要りません。
雲・太陽・稜線・シルエットをここ穂高でしか揃わない被写体を余すところなく絶妙なバランスとタイミングで構図を狙う職人技にただただ感銘!
10月20日は下界でも見事な秋晴れ。夕日に映える北アルプスが落陽の瞬間まで輝いて望めました。
もしかしたら20日の夕日に染まった穂高からの画像が拝見出来るのカナ。
黄金色・琥珀色に染まった白出方面の感動画像を待ってます。(笑い)
小屋閉めまであと僅かですが、頑張ってください。
週末は山仲間と今紅葉に染まりつつある「天蓋山」にゆっくりのんびり登ります。低山登山はこれからが旬。





yuchiyama URL 2012-10-20 Sat 10:39:33

4枚目の雲海が幻想的です、、、

のぶさん URL 2012-10-20 Sat 00:33:19

僕もその夕焼け劇場が好きです。
雲海にぽっかり浮かぶ笠ヶ岳サイコーですね。

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