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2017年02月 Archive

ヘリがらみ2件

  • Posted by: Hachiro
  • 2017-02-25 Sat 10:36:42
  • 穂高
えっと、先ず明日(2/26 日曜日)のテレビで私が撮影担当した映像が放送されます。
東海テレビ「スタイルプラス」という毎日曜日正午からの情報番組での特集枠です。
自衛隊の人命救助に携わる隊員養成訓練を追ったもので、その最大にして最後の関門となる雪山総合訓練に同行撮影しました。
まぁこれが「熱い」男たちの「熱い」物語であって、撮っている自分の方まで「熱く」なってしまって、涙でファインダーが曇ったほど(?)でした。
で、その訓練で収容にきた自衛隊のヘリがむちゃくちゃカッコよかったんです。

残念ながら番組はローカル放送なので愛知・岐阜・三重でしか視聴できませんが、ご覧いただけるならぜひ観てやってください!





140721 滝谷412_01
(穂高・滝谷で救助活動中の岐阜県警ヘリ「らいちょう2号」)

あともうひとつはこの話題

「山岳救助ヘリの有料化」というのは、私は常々当然そうあるべきと思っておりました。
しかし、公である警察や消防が当事者から費用徴収するというのはいろいろと難しい問題があって、長野県も岐阜県も議会で議論はされたものの見送られたという経緯がありました。
それが今回なぜ埼玉で?と訝しみつつも「おぉ、これは良いではないか!」と。
山で事故を起こしたなら、当事者がその費用を負担するというのは当然といえば当然の話なのですから。

しかし金額が5万円というのはどないやねん? って感じですね ^ ^
……少なく見積もってもゼロがひとつ足らんやろと思うのですけれど。






























あらま、

  • Posted by: Hachiro
  • 2017-02-23 Thu 08:47:28
  • 穂高
アイスクライミングの好エリアとして知られる大谷不動、そのアプローチは信州菅平の某所からとなります。

昨日の夜明け頃、その集合地で仲間の到着を待っていると白銀の峰々が紅く染まってきて、
その山並みの左端(つまり南側)に目をやると、そこにはひときわ存在感を示す山容がありました。


170222 穂高遠望
(2017/02/22 菅平よりの穂高遠望)



そういえば穂高の白出のコルから見ると、常念岳の右奥に四阿山(あずまやさん)が望めたっけか…

ふむ、、、そんな風に思いがけず彼方から穂高を見つけると、なんだか嬉しいようなこそばゆいような妙な気分。



















お知らせ2件

  • Posted by: Hachiro
  • 2017-02-08 Wed 22:26:57
  • 穂高
お知らせをふたつほど。


岡田昇-1


ひとつ目は、ちょっともう始まってしまっているのですが、
この2月7日(火)〜3月13日(月)の日程で「キャノンフォトコレクション岡田昇 写真展 BEAR 火と水の国カムチャツカの生命」が開催されています。

場所は東京・品川にある、キャノンオープンギャラリー1:キャノンSタワー 2F です。
JR品川駅港南口より徒歩8分
10時〜17時30分 日曜・祝日休館 入場無料


昨年末の涸沢岳西尾根の記事で少し記しましたが、岡田昇は私のかけがえのない友だちでした。

岡田さんは、かの山学同志会所属の屈強なクライマーであり、後に山岳カメラマンとして活躍されました。
その撮影対象は山だけに止まらず、北海道・知床からカムチャツカへと及んでいました。
自然と真っ向から対峙する骨太の表現は、当時年々凄みを増しており、次は冬の穂高を描くべく取り組んでおられました。
ところが2002年の年明け、私と穂高の冬期小屋で別れた後、岡田昇は風雪の穂高に消息を絶ってしまったのです。

幾度もの捜索にもかかわらず岡田さんを見つけることはついに叶いませんでした。
しかしチビ谷や蒲田川右俣谷でいくつも発見された遺留品の状況から、蒲田富士付近の雪稜から転落したものと推測されました。

ふと気づけば、岡田さんが去ってしまった歳を自分が越えてしまったことに気がついて愕然とします。
岡田さんは私にとって憧れの先輩であり、兄貴であり、同志であり、友だちでした。
私は今でも、岡田昇が最後に見たであろう星空や、描こうとした冬穂高に憧れて映像に関わり続けているのかもしれません。



a7r2_039_3.jpg
(2016/12/30 蒲田富士にて、滝谷と雪稜をゆく人)




もうひとつは「CP+(シーピープラス)」について

正式には「Camera & Photo Imaging Show 2017」といって、毎年この時期に横浜で開催されるカメラと関連機器の展示会です。
キャノン、ニコンの国内二大メーカーはもちろん、国内外のカメラ関係のメーカーがほぼ全て出品するアジア最大のカメラショー。

この展示会のキャノンブースに於いて、私が昨年10月〜12月に撮影した穂高の超高精細映像がご覧いただけます。
「4K&8KのHDR映像」という、およそ現在考えらえる最もハイスペックな映像での穂高です。
ほとんどの方が「そら、なんのこっちゃ?」という技術ではありますが、まあとにかく腰が抜けるほどキレイな映像。
それぞれ1分半ほどの短いものですが、その圧倒的な画質は一見の価値アリ、だと思います。


『CP+(シーピープラス)2017』
会期:2017年2月23日(木)・24日(金)・25日(土)・26日(日)
開催時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00)
会場:パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/BankART Studio NYK
入場料:1,500円(税込)(ウェブ事前登録で無料)障害者手帳を持参の方、小学生以下の方は無料




カメラ好きな方はもちろん、そうでない方も色々と目新しい製品や展示があって楽しそうです。
事前登録すれば無料なので、ぜひ足をお運びください。
私も初日には会場をウロウロしております。

ひょんなことから頂いたこの仕事は、限られた期間に「撮らねばならない」ものであって、その撮影はプレッシャーもありましたけれどやりがいもありました。

残念ながらこの映像は一般の視聴環境ではご覧いただけません。
おそらくこのイベントでしか見ることのできない穂高でもありますので、ご覧いただければ嬉しいです。




































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