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2011年02月 Archive

撮影延期

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-02-27 Sun 09:56:41
  • 未分類
今日、明日で予定していた撮影が天候が悪く延期となってしまった。

これは今制作中の映像で使用する予定で、
前穂・北尾根を登るクライマー(谷口けいさん)を空から撮ろうという壮大なミッション。

僕は現地へ同行し、地上での撮影を行う予定で、
サポートにはあの多賀谷治さんがついてくれることになっていたのでとても残念。

3月中旬の好天に期待します。


以下はその空撮の打合せを東京・高円寺の「自然食」というお店で行った時のもの。

自然食01

自然食02

けいちゃんin自然食

この「自然食」は僕が以前マッキンリーへ登ったときにお世話になった大蔵喜福さんのお店。
店の奥には「patagonia」というバーもあってイイ雰囲気です。

高円寺南口から商店街(この商店街がかなり面白い)を歩くこと10分くらい。
丸ノ内線の新高円寺からのほうが近いようです。
(そう言えば“しんこうえんじの会”なるアヤシイ集まりがあるそうな…)














夕陽定点撮影

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-02-25 Fri 20:21:38
  • 未分類
構想十数年。
挫折すること幾たびも……

まぁ、とりあえずこんな感じかなぁ。








しかし近頃、日が長くなったよな、としみじみ。













北の大地

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-02-23 Wed 22:41:00
  • 未分類
soraputi01

いせフィルムの撮影の仕事で北海道へ行ってきました。


いせフィルムの最新作「大丈夫。」では星空の映像を使っていただき、
“いせ組”の末席に“星組”として加えていただいた次第です。

伊勢カントクは10年以上にわたって小児ガンを患った子どもたちを撮り続けています。
その中から生まれたのが映画「風のかたち」や「大丈夫。」
今回は北海道・滝川市の「そらぷちキッズキャンプ」で行われたウィンターキャンプの撮影です。

そらぷち2



北海道の雄大な景色や、
「そらぷちキッズキャンプ」で懸命に働く若いスタッフたち、
乗馬や雪遊びを支えるボランティア、、、、
いろいろなことに感じ入ったり嬉しくなったりしましたが、
なかでもいちばん感動したのがキャンプに参加した子どもたちの眼のうつくしさ。
その瞳は生命力にあふれてキラキラと輝いていました。


映画「大丈夫。」の主人公・細谷亮太先生(小児科・聖路加国際病院副院長)が仰っていましたが、
「今、子どもたちのキレイな瞳に出会おうとすると東南アジアやアフリカへ行かなければならない、
日本ではもう子どもの眼の輝きは失われてしまった、と云われるが、そんなことはない。
いのちというのはそんなにヤワなものではなくて、ゲームやパソコンと切り離し、
自然の中に身をおいて遊ばせてやれば子どもたちは数日で眼の輝きをとりもどすのですよ。」と。



こどもと

この写真集は今回のキャンプにスタッフとしても参加していた写真家・小西貴士さんにいただきました。
子どもたちの素敵な姿がたくさん捉えられています。




日中は子どもたち、
夜明けや夕景の実景、
夜中は星空と、
ほとんど寝る間もないハードな撮影がつづいてヘロヘロになりましたが、
何ともあたたかい気持ちで北の大地をあとにすることが出来ました。




















西穂高

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-02-16 Wed 18:48:49
  • 未分類
西穂高夕景

昨日から西穂稜線へ行っていました。



狙いは「月光柱」の撮影。
これは「太陽柱(サンピラー)」の月版で、とても珍しい気象現象です。



以前、冬の西穂稜線で見事な太陽柱が撮れたことがあって、それを思い描いていました。






でも結果はNG。  
「月光柱」はその気配すら現れませんでした。


そもそも「太陽柱」であっても様々な条件がそろわないと観測出来ないのに、
月に至っては満ち欠けがありますから、その稀少さはそうとうなものです。


そういう僕も「月光柱」なるものを見たことがあるのは過去に一回だけ。
12月の穂高稜線でのことでした。
当時の機材ではそれを撮影することは不可能で、ただただ見とれていたことを憶えています。



数日前から天気図をにらみ、
「こりゃあ、夜には晴れる!」との思いでいそいそと出かけた訳ですが、
何というか、晴れすぎ。。。

明け方には雲ひとつない「日本晴れ」となってしまい、
月光柱はおろか他を撮ろうにも、まったく動きのない景色のなかでは手も足も出ず、
ひと晩過ごした雪洞を後にスゴスゴと下山してきた次第です。





ま、こんなの自然を相手に映像をやっていればアタリマエ。
そう思いながらも、
この冬一番であるかもしれない、
今日のどこまでも青い空を眺めていました。

西穂高















雪の日

  • Posted by: Hachiro
  • 2011-02-12 Sat 05:58:20
  • 未分類
この度の「南岸低気圧」、
ふだん雪の降らない太平洋側の各都市で積雪となっているようで、
さかんにニュースでやってます。

我が身のように雪国に暮らす身からすれば、
10センチやそこらの雪は「積もったうちに入らん」感もしますが、
大都市ではそれでもエライこっちゃとなりそう。

日頃から雪への備えのある所と違って大変やろうなぁ、、、

あらかじめ想定しているリスクへは対処できても、
突然の出来事には人は脆いもの。
くれぐれもご注意ください。

さて、でもこの「南岸低気圧」が現れるようになると「春」が近い。

今年の冬は、特に1月はとんでもなく寒くて、
こないだ西穂の稜線でちょっと気をぬいていたらあっという間に左ほほを凍傷にやられました。
まぁそんな「冬らしい冬」が心地よかったりもしたのですが、
この頃は其処此処にそれほど遠くない“春”の兆しを感じます。

強さを増した日の光、
いつの間にか薄くなった屋根の雪、
南岸低気圧、
夕方5時を過ぎても明るい夕暮れ、
野球のキャンプのニュース、
暦の上の“立春”、
そして、どこからかともなく届く早春の花の便り、、、、






季節は確実にうつろっていますね。





厳しい冬の中にあっても、
何れ必ず訪れる “春” を信じて耐えるいのちたち…

なんかそんなものを感じて紡いだ映像です。














個人的には「冬」って、
特に寒~い冬というのはキライじゃない。


でも、そう思えるのは次に必ず春が来ると知っているからなのかも知れません。





























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